2022年4月に発生した知床観光船の海難事故でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。
知床ロケ地の情報につきましては、更新作業を開始しました。
少しずつアップしていますので、少々お待ちください。
2025年7月 ちびとら
寅さんの手紙のバック。
川堤で花見をするたくさんの人々。
桧内川堤の桜まつり。
遠くに見える赤い橋は横町橋。
秋田県仙北市角館町小勝田中川原付近
2010年8月訪問
「私の故郷と申しますのは、東京は葛飾柴又、江戸川のほとりにございます」
秋田新幹線の開通に合わせて架け替えられた陸橋を走る鉄道。
秋田県仙北市角館町岩瀬下タ野284付近
2010年8月訪問
おいちゃんの入院でとらやの仕事を手伝うことになった寅さん。結局、役に立たず旅に出る。
やって来た札幌の俯瞰。
大通公園の俯瞰。さっぽろテレビ塔からの撮影。
北海道札幌市中央区大通西1
2015年8月訪問
さくら、おいちゃん、おばちゃんが茶の間で寅さんの話をしながらテレビを見ている。
テレビでは「川湯温泉といえば何といっても有名なのが硫黄山」とレポーターが話している。
硫黄山・アトサヌプリ。
北海道川上郡弟子屈町川湯温泉1-52-1
2015年8月訪問
「おいちゃん、おばちゃん見てるかい?俺いますごく反省してるからな」
テレビのインタビューを受ける寅さん。
大きく書かれたソフトクリームの文字。
本編と同じようにソフトクリームの置物があった。
ウリにしているのだと思い、ソフトクリームを食べてみた。
酪農家がフェンダーを蹴飛ばして獣医師の順吉の車のエンジンがかかる。
中標津町俣楽にある個人牧場。
訪問すると撮影を許可してくれた。
※個人の敷地なので訪問には配慮が必要です。
北海道中標津町俣楽
2017年8月訪問
酪農家が獣医師の順吉の車を見送っている。
当時より木が生い茂って、敷地を出た道路が見えづらくなっていた。
順吉の車を停める寅さん。
釧網本線の札弦駅前。
川湯温泉駅のそばにある硫黄山にいた寅さんには2駅離れた場所。
北海道清里町札弦
2017年8月訪問
寅さんを乗せた順吉の車が札弦駅の前を走っていく。
順吉は中標津からだと札弦駅まで約1時間(順吉の車の性能を込みで)。
順吉の車で宿屋に向かう寅さん。
知床半島の西側の海岸線、ウトロ漁港に向かう道路。
いるかホテルのそば。
北海道斜里町ウトロ西5付近
2017年8月訪問
寅さんを乗せた順吉の車がウトロの街を走る。
334号線から遠音別神社に上がっていく道路からの撮影と思われる。
ただ木々が成長して街並みが見えづらくなっていたので、ずらして撮影した。
オロンコ岩やゴジラ岩など知床のランドマークが一望できる。
北海道斜里町ウトロ西
2017年8月訪問
寅さんを乗せた順吉の車が海岸線から坂道に入って上がってくる。
羅臼の本町。
この前のカットでウトロ漁港を走っていたが、そこから知床半島を縦断して東側の羅臼まで移動している。
寅さんもぐっすり寝るだけの移動距離だ。
北海道羅臼町本町90付近
2017年8月訪問
順吉の家に車が入っていく。
残念ながら順吉の家は取り壊されて空き地になっていた。
右隣の家が建て替えられているものの、ほぼ同じ位置に同じような建物で建っていた。
左側の畳店は建て替わっていた。
うなぎ屋から出てくる寅さん。
岐阜第一高校のブラスバンドが通る。
長良川のほとり、長良神明神社の横。
うなぎ屋はなくなって駐車場になっていた。
右側の山は金華山
岐阜県岐阜市長良119付近
2014年4月訪問
長良川まつりののぼり旗が立っている。
ブラスバンドの高校生の間を横切る寅さん。
右側に見える橋は長良橋。
川向うの建物はだいぶ変わっている。
土手の階段の上から見下ろしている寅さん。
長良川まつりに出店している屋台が右側にある。
うなぎ屋は石金パーキングになっている。
石金はこの右側にある長良川沿いに立つホテル。
ポンシュウが屋台の横で居眠りをしている。
屋台があった位置には鵜飼いの船らしきものが置かれていた。
ポンシュウが花火を売っている屋台の横で居眠りをしている。
ポンシュウの足を蹴って起こす寅さん。
寅さんのバイが行われている長良川まつりの俯瞰。
撮影位置は金華山の山頂にある岐阜城。
岐阜県岐阜市天主閣18
2014年4月訪問
ズームバックして岐阜の俯瞰・大ロング。
終。
斎藤道三、織田信長ゆかりの岐阜城からの絶景。