第28作 ロケ地マップ

鳥栖駅

食堂・東京屋から出てきてパチンコの看板を持っている人に話しかける寅さん。

 

JR鹿児島本線の鳥栖駅前。

駅前はかなり整備されている。

 

ちびとらのいる分離帯のあたりに東京屋があったと思われるが、ロケ後、近くに移転したそうだ。現在は営業していない。

 

ロケ地保存度☆☆

佐賀県鳥栖市京町

2011年8月訪問

夜明駅

夜明駅の駅名看板の前を寅さんが通り過ぎる。

 

寅さんが降り立った駅は久大本線、日田彦山線の夜明駅。寅さんは第4作でも久大本線に乗っているのでお気に入りの路線のようだ。

 

駅名看板はもちろん新しくなっているが位置も少し動いているようだ。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆

大分県日田市夜明

2011年8月訪問

駅舎、改札口に向かう寅さん。

 

本編では右側のホームに電車が停車していて、駅員が線路を渡っていたが、現在は無人駅となっている。

 

ロケ地保存度☆☆☆

大分県日田市夜明

2011年8月訪問

 

保木橋

沈み橋を渡る寅さん。

 

久大本線の鉄橋を望み、筑後川にかかる沈み橋である保木橋。

バイをする場所まで徒歩で向かう寅さん。大分県から福岡県に県を越えて歩いている。

 

川沿いにある保木公園からロケポイントに行くことができる。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆☆

福岡県うきは市浮羽町山北

2011年8月訪問

原鶴温泉

「これが今流行りのコンピューターゲーム」

浴衣姿の温泉客のおじいさん、おばあさん相手にバイをする寅さん。

 

筑後川沿いの原鶴温泉の一角、畑商店の前。

ちびとらがいる自動販売機の前あたりで寅さんはバイをしていた。

寅さんは夜明駅から徒歩でここまで来たのだろうか。大変な距離である。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆

福岡県朝倉市杷木志波31付近

2011年8月訪問

 

「今ね、電機のことを英語でもってコンピューターっていうの」

寅さんの説明に笑うおばあさん。

 

寅さんの脇にあった郵便ポストは移動していた。(上の写真で店舗の左側にある)

奥のうどん店は酒屋さんに代わっていた。

 

ロケ地保存度☆☆☆

福岡県朝倉市杷木志波31付近

2011年8月訪問

 

法林寺

寺の門前でひと休みしている寅さんと愛子。

 

旅館夜明で宿泊した2人がやって来たのは法林寺。夜明駅から久大本線に乗り田主丸駅で降りて歩いてきたのだろうか。寅さんの旅は行ったり来たりで気ままである。

 

右側の電気店は違う店舗になっていた。

 

ロケ地保存度☆☆☆

福岡県久留米市田主丸町田主丸214

2011年8月訪問

 

 

愛子に家出のことを諭す寅さん。

 

ちびとらがいる門柱のあたりで寅さんが座っていた。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆

福岡県久留米市田主丸町田主丸214

2011年8月訪問

 

「あんちゃん…かわいい妹のことを心配しているかもしれねえぞ」

寅さんが「さて行くか」と出発する。

 

法林寺側から門前街を映したカット。

右側角のクリーニング店は閉店していたが、家並みなどはほとんど変わっていない。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆

福岡県久留米市田主丸町田主丸214

2011年8月訪問

田主丸の路地

愛子といったん別れた寅さんが歩いてくる道。

 

左側の石塀の道に沿って歩いてきて左に曲がろうとする。すると愛子が行こうとしていた道から飛び出してくる。

ロケ当時、雑貨店らしき右側角のお店は閉まっていた。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆

福岡県久留米市田主丸町田主丸450付近

2011年8月訪問

 

月読神社

「どうして汽車に乗らなかったんだよ。帰れって言ったろ」

寅さんがこぼしながら愛子と歩いていく道。

 

田主丸の街にある月読神社の前の道。

奥の茶色い建物などもそのままだった。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆

福岡県久留米市田主丸町

2011年8月訪問

 

水天宮

水天宮の鳥居。祭りの花火。

夏大祭のはじまり。

 

寅さんと愛子がバイをしにやってきているのは

久留米水天宮。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆☆

福岡県久留米市瀬下町265

2011年8月訪問

 

 

「さあ、お手に取って見てください。四谷赤坂麹町…」

参道に並ぶ屋台の中で寅さんの啖呵バイの声が聞こえる。愛子をサクラにバイをする寅さん。

 

久留米水天宮の鳥居から本殿への参道。

寅さんがバイをしていたのはこの石灯篭の脇。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆☆

福岡県久留米市瀬下町265

2011年8月訪問

バイも一休み。弁当を食べる寅さんと愛子へのつなぎのインサートカット。

 

参道脇の筑後川の土手と水天宮。

遠くに見えるのは長門石橋。

土手から生えている大きな木はそのまま残っていた。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆☆

福岡県久留米市瀬下町265

2011年8月訪問

 

 

寅さんと愛子が食事する。

愛子が寅さんにお茶を入れてあげようとしてこぼしてしまう。

 

2人が食事をしていたのがバイをしていた場所のすぐ裏の木の横あたり。

※写真は右側が切れています。ロケ当時より右側の木が成長しているためです。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆☆

福岡県久留米市瀬下町265

2011年8月訪問

 

愛子がやかんを返しにいくと寅さんが筑後川の方向の景色を見ている。そこへ光枝がやってくる。

 

寅さんも見た遠くにうっすらと見える山々はオープニングで食事をしていた鳥栖方面と思われる。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆☆

福岡県久留米市瀬下町265

2011年8月訪問

 

「柴又の寅さんでしょ?」

 

「常のやつにはね、いつもあんたのノロケ聞かされてたんだよ」

光枝が寅さんに漬物を差し入れて話をする。

常が病気であることを打ち明ける光枝。

 

土手沿いの道と参道の間には植えこみができていた。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆

福岡県久留米市瀬下町265

2011年8月訪問

秋月眼鏡橋

常のお見舞いにやってきた寅さん。

 

秋月城下町の入口にあり野鳥川(禽川・きんせん)にかかる眼鏡橋。

この野鳥川のほとりで多くのロケが行われた。

 

それにしてもカラスの常は素晴らしい街に暮らしている。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆

福岡県朝倉市秋月

2011年8月訪問

 

眼鏡橋を渡る寅さん(別角度・横から)。

 

秋月はさまざまなシーンが撮影されているが、ロケ地は徒歩で回ることになる。道路幅が狭く車両の駐車等は困難な箇所が多い。

 

このロケ地は秋月の冒頭のシーンにもかかわらず最後に撮影した。

なぜかちびとらは寅さんのタオルを着ているが、そのワケは…。

 

後ほどご紹介します。

 

秋月 廣久葛本舗

眼鏡橋の後、寅さんが秋月の街を歩くシーンとの間のインサートカット。

 

廣久葛本舗前の道。

秋月は葛の名産地として知られる。

 

店舗の看板の位置が手前に移動していたため、少しヒキのサイズで撮影した。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆

福岡県朝倉市秋月532

2011年8月訪問

 

秋月まり店

 

寅さんが通りすぎる秋月まり店。

※このアングルは本編では登場しません。

 

本編では店内から撮影していた。

残念ながら訪れた際には店は閉まっていた。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆

福岡県朝倉市秋月338

2011年8月訪問

 

 

秋月のたばこ店

たばこ店で道を聞く寅さん。

 

常の家の場所を聞き、左の方へ歩いていく寅さんだが実は常の家は反対の方角。

 

奥の右側の角の江藤商店はなくなっていたが、街並みの雰囲気はそのままだった。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆

福岡県朝倉市秋月579付近

2011年8月訪問

 

 

常三郎の家

「うちにいるのか。それは良かった」

常三郎の家を訪ねる寅さん。

家の前で光枝とばったり再会する。

 

常三郎の家があったのは野鳥川のほとり。現在は取り壊されてなくなっている。

奥に見えているのは秋月橋。

 

ちびとらもがっかりしながら指さした。

 

ロケ地保存度☆☆

福岡県朝倉市秋月275付近

2011年8月訪問

秋月城址

 

寅さんと光枝が話しながら歩く道。

 

秋月城址である秋月中学校の前、杉の馬場。

桜並木となっている。

 

本編にも出ている右側の城址の坂道は瓦坂。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆

福岡県朝倉市秋月60付近

2011年8月訪問

 

 

「へえ、こんないい学校出たのか」

常三郎の母校を見る寅さん。

 

ロケ当時、城址の石垣の上にすぐ木造の校舎があったが取り壊されていた。

 

現在は敷地内の奥にやはり木造校舎が建てられているそうだ。CMなどにも登場しているらしい。

 

ロケ地保存度☆

福岡県朝倉市秋月60付近

2011年8月訪問

 

 

「野郎もう少ししっかり勉強すりゃ、ちっとはましな人間になったのになあ」

「あんまり人のこと言えた柄じゃねえか」

石垣の上の中学校では生徒たちが掃除をしている。

 

ロケ地保存度☆☆☆

福岡県朝倉市秋月60付近

2011年8月訪問

 

 

 

秋月郷土館

 

寅さんと光枝が通り過ぎる秋月郷土館の入口。

 

看板の文字は書き換えられたようだ。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆☆

福岡県朝倉市秋月532-2

2011年8月訪問

 

秋月郷土館の前を歩く寅さんと光枝。

中学校の部活動らしき生徒たちが走っていく。

 

郷土館の中から撮影。

 

目の前の古民家は建てかえられ、土産店になっていた。

 

ロケ地保存度☆☆

福岡県朝倉市秋月532-2

2011年8月訪問

野鳥川のほとり

 

野鳥川のほとりを歩く寅さんと光枝。

 

常三郎の家から川沿いに下った秀都(ひでいち)橋から今小路橋への道。

廣久葛本舗の裏でもある。

 

ロケ当時は道がつながっていたようだが、訪れた時は木が生い茂っていて寅さんたちのようには歩けなかった。

 

ロケ地保存度☆☆☆

福岡県朝倉市秋月532付近

2011年8月訪問

今小路橋

 

「もうこのへんでいいよ。あんまり長いとあいつまた焼きもちやくから」

寅さんと光枝が別れる。

 

野鳥川の今小路橋のたもと。

 

左側の白壁は補修、塗り替えられていた。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆☆

福岡県朝倉市秋月553付近

2011年8月訪問

第28作のベストシーンといえる寅さんと光枝が別れた今小路橋は地元の子どもたちの遊び場であった。

 

今作の多くが撮られた野鳥川でちびとらも地元の子どもたちに混ざって遊ばせたいただいた。

 

ロケ地で泳ぐという忘れられない思い出となった。

 

そして服が濡れてしまい、眼鏡橋には寅さんタオルを着ての訪問となった。

 

沖端川

寅さんと愛子が泊まっていた宿。

翌朝、寅さんは手紙を置いて先に旅立つ。置いてけぼりにされた愛子が飛び出してくる。

 

旅館沖吉があったのは沖端川にかかる三明橋の脇。

訪問当時、橋の工事のため、車の往来のため危険が高く、ちびとらの安全のため思うように撮影ができなかった。

 

ロケ地保存度☆☆☆

福岡県柳川市矢留町付近

2011年8月訪問

 

「ひどいよ、置いてけぼりなんて」

愛子が悔しがって飛び跳ねる。

 

三明橋、沖端川の護岸は工事を行っていた。

 

このロケ地には柳川の川下りを楽しんで訪れることができる。工事だったこともあり、もう一度行ってみたいと思っている。

 

ロケ地保存度☆☆

福岡県柳川市矢留町付近

2011年8月訪問

 

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