第40作 ロケ地マップ

長野県 佐久広瀬駅

「さくら、元気か?」

発進音を鳴らして走り出す列車。

寅さんの柴又に宛てた手紙のナレーション。

 

小海線の佐久広瀬駅を千曲川の方に下ったあたりから撮影したものと思われる。

 

立ち入りできないエリアも多く、川に向かって谷になっているので要注意。

 

長野県南佐久郡南牧村広瀬

2021年4月訪問

長野県 南牧村 【動画】寅さんを乗せた小海線が千曲川を渡る

長野県南佐久郡南牧村海ノ口1183付近

2021年4月訪問

山梨県 北杜市

 

寅さんがさくらにあてた手紙が続く。

 

手紙では満男への思いもしっとりと語られる。

 

小海線がいく鉄橋を見上げるのは吐竜の滝。

本編アングルを撮影するには川を渡る必要がありそうで断念した。

 

山梨県北杜市大泉町西井出

2016年4月訪問

長野県 佐久穂町

 

車内で日本酒を飲む寅さん。

 

この車窓の時に映るのが小海線の高岩~馬流間にある秩父困民党散華之地・石碑。

ちびとらの左側にある木の右にあるのが石碑。

 

寅友・寅福さんが発見されたロケ地だ。

 

長野県南佐久郡佐久穂町穂積

2021年4月訪問

 

 

【参考】秩父困民党散華之地・石碑

 

寅さんが日本酒を飲みながら小海線に乗っていると、車窓にはこの石碑が映る。

長野県 小諸市

メインタイトルバック。

男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日

 

浅間山をバックに小諸の市街地。

本編に映る左手前の白い特徴的な建物がそのまま残っている。クリーニングくるみ沢の建物。

小諸のロケ地を回った際に宿泊した小諸グランドキャッスルホテルの部屋からの撮影。

ロケ隊も宿泊したのだろうか。

 

長野県小諸市古城1-1-5

2016年3月訪問

タイトルバック。

神社のお祭りのロングショット。

 

健速神社の例大祭である祇園祭。

撮影画面の真ん中上の木々のあたりに健速神社がある。

 

高羽カメラピンポイントはこの後も良く出てくる権兵衛坂にある常盤橋。

 

長野県小諸市田町1-2-22付近

2016年3月訪問 

 

健速神社の祇園祭。

 

健速神輿の階段落とし。

例年、7月中旬に行われる祭。

 

健速神社の鳥居方向を階段の下から映す。

 

長野県小諸市田町1-7-1

2016年3月訪問

 

 

神輿が行く道を見上げる坂。

はっぴを着た人が祭に向かう。

 

この後、寅さんがバイをしている本町交差点近く。

浄斎坂の下がカメラピンポイント位置。坂上の正面の建物もポイント。

右側の石垣はそのままだが周辺の建物は建て替わっている。

 

長野県小諸市大手1-8-1付近

2016年3月訪問

 

 

懐古園の門前で太鼓をたたく人々。

 

小諸城・懐古園三の門。

 

信州小諸・大浅間火煙太鼓保存会による演奏シーン。

 

長野県小諸市丁311付近

2016年3月訪問

 

 

 

橋を渡る神輿

それを橋の下から見る人々。

 

橋は、先の健速神社のロングショットでカメラ位置となった常磐橋。

橋周辺の建物はだいぶ変わっていた。

 

長野県小諸市田町1-2

2016年3月訪問

 

 

神輿のシーンが続く。

 

神輿は常盤橋に続いて本町交差点へ。

本編い映るひしや釣具店の看板は健在。

 

右側がこの後、寅さんがバイをしている場所。

間の道、坂道もこの後出てくる。

 

長野県小諸市本町2-3-3

2016年3月訪問

 

 

本町交差点の後の神輿のシーン。

 

神輿は本町のメインストリート・旧北国街道へ。

一瞬だけ本編に映る大和屋紙店を頼りにこのロケ地にたどり着いた。

 

長野県小諸市本町3-2-23

2016年3月訪問

 

周辺は激変しており、大和屋紙店、その右となりの古い建物、そして次のカットで映る蔦屋骨董店を除いてほぼ建て替えられている。

 

これらを事前調査で見つけ出し訪問したが、物的証拠がかなり乏しいため、寅仲間に検証を手伝ってもらった。

 

左写真の大和屋紙店、蔦屋骨董店の赤丸を付けた部分が一致するということで、ロケ地と判明した。

 

バイをする寅さん。

 

神輿のシーンで出てきた本町交差点の脇でバイをする寅さん。

寅さんがバイをした場所は現在、遊子公園となっている。

 

長野県小諸市本町2-3-3

2016年3月訪問

 

スポーツシューズのバイをしている寅さん。

 

後ろの建物・田中燈灯店、窓は当時のままと思われる。

 

ちびとらも自分の靴を脱いで真似をしている。

帽子がこの後登場する笹野さんの泥棒のようになっているのはご愛嬌。

 

長野県小諸市本町2-3-3付近

2016年3月訪問

 

笹野さん演ずる泥棒にスポーツシューズだけでなく、ポンシュウがスポーツウェアを勧める。

泥棒が逃げ出す。

 

本町交差点をバックに撮影され、本編では本町の交差点表記が見える。

交差点向こう左側の特徴のある三角形に近い屋根の建物は当時のまま。

 

長野県小諸市本町2-3-3付近

2016年3月訪問

 

 

笹野泥棒が逃げて追っ手を振り返る道。

 

既に上で記載した本町交差点の遊子公園とひしや釣具店の間の坂道・権兵衛坂。

 

この権兵衛坂を下っていくと、既に登場した常盤橋がある。

 

長野県小諸市本町2-2付近

2016年3月訪問

 

 

笹野泥棒が逃げていく道。

 

本編では右側の駐車場の入口も祭関係の机が出て人が立っていた。

 

坂の突き当り手前が既出の神輿が渡る常盤橋。

このあたり一帯で多くのロケが行われている。

 

長野県小諸市本町2-1-3付近

2016年3月訪問

 

逃げる泥棒の続き。

 

ここは権兵衛坂とは全くかけ離れた場所で実際にはつながらないロケ地。

小諸城址のほど近くでロケが行われた。

 

この後出てくる寅さんとおばあさんを乗せたバスのロングショットが撮影された場所からは直線距離でかなり近いが…。

 

長野県小諸市古城2-6付近

2016年3月訪問

 

りんごが店頭に並ぶお店の前の寅さん。

 

小諸駅前のロータリーから少し入ったところにある店舗・さかい。

 

左の写真は2度目の訪問時のもの。

 

 

長野県小諸市相生町1-1-5

2016年3月訪問

 

 

こちらに初めて訪れたのは2010年GWの旅。

 

看板がそのままで、りんごが店頭に並んでいるのを見て感激したことを覚えている。

 

この頃は、高羽アングル=本編画像と同じように撮ることにそこまで執着していなかった…。

 

長野県小諸市相生町1-1-5

2010年5月訪問

 

寅さんが出ていった後のさかいの外観全景。

 

向こうの駅前駐車場も残っている。

 

長野県小諸市相生町1-1-5

2016年3月訪問

 

寅さんがさかいを立ち去った頃。

駅前のロータリーにあるバス停のベンチに座っているおばあさん。

 

小諸駅前のロータリー。

駅舎は当時のままだが、バス停付近はかなり変わっている。

 

長野県小諸市相生町1-1

2016年3月訪問

 

 

バス停にやって来る寅さん。

おばあさんにバスの時間を聞く。

 

奥の大手鹿島商店街のアーチは撤去された。

そして、バス停の横にあった店舗もなくなり空き地になっている。

 

長野県小諸市相生町1-1

2016年3月訪問

 

 

「おれ暇なように見えるだろ?だけど結構忙しいんだ」

初対面で会話をしただけの寅さんに「今晩おれんとこ泊まらねえか?」と誘うおばあさん。

 

背後の小諸駅の文字は変わった。

 

長野県小諸市相生町1-1

2016年3月訪問

寅さんとおばあさんを乗せたバスが走る。

 

道路は142号線。

千曲川にかかる戻り橋。

 

カメラピンポイント位置は懐古園の富士見展望台。

 

右側の蔵の倉庫がロケ当時の雰囲気のまま。

 

長野県小諸市丁315付近

2016年3月訪問

 

走るバスと橋のロングショット。

 

撮影した懐古園内の富士見展望台からは、晴れた日に富士山を望むことができるそうだ。

 

 

 

 

寅さんとおばあさんを乗せたバスがカーブを曲がる。

 

カーブの左側の家がロケ当時より大きくなった。

山が見えるように少しひいた位置で撮影した。

 

長野県小諸市菱平2518付近

2021年4月訪問

 

長野県 上田市

 

寅さんが小諸駅前で出会い泊めてもらうおばあさんの家。

 

傍陽(そえひ)にあるという情報をもとに訪れた。たまたま買い物をしたお店で聞いてみたらロケのことを覚えていてこの場所を教えてくれた。

 

長野県上田市真田町傍陽3623付近

2010年11月訪問

 

 

おばあさんの家の外観。

 

こちらは2度目の訪問時の写真。

長野県 小諸市

 

おばあさんが入院した病院。

 

真知子が勤める小諸病院。

病院はロケ当時から建て替えられた。

 

長野県小諸市荒町2-1-1

2016年3月訪問

真知子といっしょに病院を出て歩く寅さん。

真知子が終末期医療について語りかける。

 

小諸病院の角。

2人はここを左に曲がっていくのだが、この後出てくる場所とは反対方向。

 

病院の建物だけでなく、塀も新しくなっていることが分かる。右側の白い建物は同じ。

 

長野県小諸市荒町2-1-1

2016年3月訪問

 

「その人が住みなれた家で家族に囲まれて安らかに息を引き取る方が幸せ決まっているもの」

真知子が寅さんに話している。

 

小諸病院の看板の脇。

2人が歩いた病院前の道路は木々がなくなり整備されている。

 

長野県小諸市荒町2-1-1

2016年3月訪問

「注射打たれるくらいならその場で死んだ方がいいと思います。即死を望みますね」

 

なんていう話を寅さんがして真知子と笑っているのが小諸病院と市役所駐車場の前の道。

 

2人が歩いている時に映る木々はなくなっており見渡しが良くなっている。

向こう側のNTTの鉄塔が目印。

 

長野県小諸市荒町2-1-1

2016年3月訪問

真知子と話しながら歩いてくる寅さん。

 

小諸駅から続く相生商店街の一角。

 

2人が歩いてきた方向を見るちびとら。

(しかし、とんでもない方向から出てきたものだ)

右側の角は電池、メガネの看板が出ていたが、実際には理容室。山田組が置いたそうだ。

 

長野県小諸市荒町1-2-10

2016年3月訪問

 

商店街を小諸駅方向に歩いていく寅さんと真知子。

 

訪問時、和菓子屋さんは閉まっていた。

その奥の店もシャッターが下りていた。

 

商店街のアーケードがなくなり整備されていた。

 

長野県小諸市相生町3-1-9

2016年3月訪問

 

真知子がりんごのにおいをかいでいる。

真知子の買い物を見ている寅さん。

 

小諸駅前のロータリーに面した場所で、店は現在、千曲観光になっている。

寅さんのバックの建物はロケ当時の雰囲気のまま。

 

長野県小諸市大手1-1

2016年3月訪問

 

 

由紀が「おばさま~」と叫んで、小諸駅から走ってくる。

 

 

真知子の家に向かう寅さんと真知子、由紀の前のインサートカット。浅間山と風景。

 

ファミリーレストラン八億の駐車場付近で撮影。

真ん中少し右側の家がロケ当時と一致することを寅友・寅福さんが発見した。

 

手前に太陽光パネルや小屋が建った。

 

長野県小諸市滋野甲1197-3

2021年4月訪問

 

真知子の下宿に向かう寅さんと真知子、由紀。

 

小諸の市街地からは結構離れた大久保という地区にある。

 

長野県小諸市大久保113付近

2016年3月訪問

 

「これは立派な家だ」

真知子の下宿の前に着く寅さんと真知子、由紀。

 

立派な門構えの家。

 

※民家なので訪問時は配慮が必要です。

 

 

東京・大田区上池台

真知子の息子が学校から友だちと帰ってくる。

 

東京・大田区の長原駅にほど近い上池台の住宅街。

長い一本道の坂道、左側の段々になっている壁や赤い屋根の小屋など当時のまま。

 

坂道を下って行った左側にはロケ当時は小池釣堀があった、現在の小池公園がある。

ちびとらが立っているあたりを真知子の息子が歩いてくる。

 

東京都大田区上池台1-40付近

2017年7月訪問

 

真知子の息子が家に入っていく。

 

上記の道の右側にロケ当時は真知子の実家のロケ地となったお宅があった。

現在はアパートになっており、ちびとらが立っているあたりが当時の家の門があったあたり。

 

東京都大田区上池台1-40付近

2017年7月訪問

長野県 小諸市

 

寅さん、由希がおばあさんが入院する小諸病院へ向かっている。

 

小諸病院にほど近い荒町。

 

本編で映る信濃毎日の看板が目印。

 

長野県小諸市荒町2-1-10

2016年3月訪問

 

 

早朝、寅さん、由希が乗った車が病院に到着する。

 

小諸病院の入口。

 

長野県小諸市荒町2-1-1

2016年3月訪問

長崎県 島原市

エンディングで寅さんがバイをしている島原城の天守閣。

 

右側にたこ焼きの屋台があった。

 

長崎県島原市城内1-1183-1

2009年8月訪問

 

 

 

「やけのやんぱち・・・」寅さんがディパックバイをしている。脇にはポンシュウがいる。

 

寅さんが売っているのはディパック。

寅さんがいたのは天守閣の脇の一角。

 

長崎県島原市城内1-1183-1

2009年8月訪問

 

 

 

 

泥棒を追いかける寅さんの仲間たち。

 

七万石坂。

両側の店や家並みはかなり変わっている。

 

長崎県島原市上の町903-1付近

2009年8月訪問

泥棒を追いかける寅さんの仲間たち。

 

こちらは再訪時のもの。

初訪問時は少しずれていたので、高羽アングルで再撮影した。

 

本編に映るちびとらが立っている交差点の一つ奥(島原城寄り)にある三原電器商会が目印。

泥棒が走っていく手前側に行くと島原鉄道の島原駅がある。

 

2018年7月訪問

 

 

九州商船の船乗り場。

記念撮影する人の後ろを泥棒が走っていく。

 

島原港。

港、フェリー乗り場は新しくなっている。

 

長崎県島原市下川尻町7−5

2018年7月訪問

 

謹賀新年の文字。

泥棒が船に乗りこむ。

 

本編にも映る正面にある大きな建物は東洋九十九ベイホテル。

 

その前の島原城や七万石坂からは走ってきたらけっこうな距離がある。約3キロほど。

泥棒の走り勝ち。

 

ラストシーン。終。

 

島原港俯瞰。

 

島原ロケ地の再訪時、前のカットで映る東洋九十九ホテルに宿泊して撮影。

ホテルが本編に映りこんでいて、そこからの撮影というのがシリーズ中には結構ある。ロケ隊が宿泊したのではないかと想像している。

 

長崎県島原市秩父が浦町丁3552−53

2018年7月訪問

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鳥取砂丘のシーン以降は今しばらくお待ちください。

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