失意のかがりが伊根へと向かう車窓(第29作)

新発見することができた第29作のロケ地についてです。

 

京都の陶芸家・加納作次郎のもとで奉公をしていたかがり。

失恋の後、実家のある伊根へと戻っていきます。

 

この車窓ですが伊根へと向かう場所であることは想像がつきますが、右へと曲がっていく海岸線、そして岬が特徴です。

グーグルマップなどの地図を見れば、比較的候補は簡単に探すことができました。

線路との位置関係などから更に候補を絞り込み、ストリートビューで探索しました。

 

そして今回、ロケ地を訪問してきました。

 

本編にも映る右側の赤い屋根の特徴的な家は健在でした。

 

そして本編では、こちらの青い屋根の家も目立ちます。

 

電柱の立ち方もロケ当時のままのようです。

本編では、かがりが乗っている電車の車内からの映像ですが、上記2つの物証があるので、この近辺を通過する際の車窓であることは間違いありません。

 

ロケ当時、国鉄宮津線。現在の京都丹後鉄道宮舞線の丹後由良駅から栗田駅間でのロケでした。

 

線路からの撮影は当然できませんので、ちびとらは休耕寺に許可をいただいて敷地内で撮影をしました。木々が生い茂り、本編のようには撮影できませんでしたが、線路がすぐ目の前にあるので線路をかませて撮影できること、高さなども本編に近いアングルで撮影できました。

 

実際に電車に乗って撮影するのがベストかもしれませんが、本数も少ないのでこちらでOKとしました。

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