ロケ地マップ

九十九島

失恋したと勘違いした良介が自殺を図ったが、とらやの2階が大爆発。

落ち込んだ良介が帰郷、寅さんも後を追うように旅に出る。

作品中盤以降になり舞台は九州・平戸へ。

 

寅さんが連絡船に乗って平戸に向かう前にこの俯瞰映像が映し出される。

実はこの手前の小さな島々のある湾は、平戸島とは海を挟んだ九十九島だ。

海の向こうの遠くに見えるのが平戸島。

 

佐世保市の冷水峠から本編とほぼ同アングルを撮影することができた。

ピンポイントからは多少のずれがあるかもしれないが、あたりは木々が生い茂りなかなか撮影が難しかった。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆☆

長崎県佐世保市小佐々町矢岳1618-12

2016年8月訪問

 

浜尾神社

 

祭が行われている神社の遠景。

 

寅さんが連絡船でやってきたのは、平戸の北にある田助という町。

バイをしたのは濱尾宮(浜尾神社)。

 

本編にも映る濱尾宮の左にあるのは山内造船。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆☆

長崎県平戸市田助町128

2016年8月訪問

 

寅さんがバイをする。


海沿いにある濵尾宮(浜尾神社)は一見の価値がある。

護岸工事が行われており、周辺の建物もかなり建て替わっているが、ロケ当時の雰囲気を残している。


ロケ地保存度☆☆☆

長崎県平戸市田助町128

2009年8月訪問

 

「さあ手に取ってみてちょうだい」

寅さんのバイの声が聞こえてくる。

 

7年ぶりに訪れた今回、本編アングルで再撮影した。

 

7年前、ちびとらは車中で寝ていたのだ。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆

長崎県平戸市田助町128

2016年8月訪問

「浅野内匠頭じゃないけど腹切ったつもりで負けちゃう」と寅さんの威勢の良い啖呵バイの声がする。


ロケが行われた1977年春に平戸大橋が開通し平戸島は本土と結ばれた。

ただ本編では、寅さんは船に乗ってここ田助町の濵尾宮にやって来る。


ロケ地保存度☆☆☆

長崎県平戸市田助町128

2009年8月訪問

 

このカットも7年ぶりに再訪して再撮影した。

 

本編に映っている鉄塔はなくなった。

 

全国のロケ地を回り、これだけ年月がたちこの程度の変化であれば☆の数を考え直した。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆

長崎県平戸市田助町128

2016年8月訪問

「ものの始まりが一ならば、国の始まりは大和の国」。寅さんがバイをしている。

 

寅さんがバイをしていたのは鳥居の左脇。

このアングルで見ると、濵尾宮が田助漁港を守る大切な存在であることが分かる。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆

長崎県平戸市田助町128

2009年8月訪問

 

寅さんの口上。

 

このカットも再撮影した。

ちびとらが立っているあたりが寅さんがバイをしていた場所。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆☆

長崎県平戸市田助町128

2016年8月訪問

 

軽快な口上でバイをする寅さん。

 

寅さんの後ろには田助漁港の街並み。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆

長崎県平戸市田助町128

2016年8月訪問

濵尾宮の鳥居。しっかりと読める。

 

寅さんはこの後、平戸大橋を使わず、連絡船で平戸に入る。

つまり濵尾宮は本土という設定なのだろうが、実際は平戸島にあった。既に平戸島入りしていたのだ。こういうのは良くあること。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆☆

長崎県平戸市田助町128

2009年8月訪問

 

 

常灯の鼻

良介が釣りをしている。

 

平戸の海岸線にある常灯の鼻。

 

寅さんは田助でのバイを終え連絡船で平戸にやって来た。

撮影していた時、ちょうど向こうから船がやって来た。寅さんが乗っていそうだと喜んだ。

 

ロケ地保存度☆☆☆

長崎県平戸市大久保町2477

2016年8月訪問

 

「おーい、失恋青年~。お前まだ生きていたのか~」

連絡船から良介に呼びかける寅さん。

 

対岸の丘の上には平戸城。

この常灯の鼻はかつてのオランダ商館の前にあるが、灯台のようなものがあり夜の航行の目印となっていたそうだ。

 

ロケ地保存度☆☆☆

長崎県平戸市大久保町2477

2016年8月訪問

 

 

「お前のことが心配だからはるばる東京からやって来たんだよ~」。

 

カメラはそのままパンして平戸港を映す。

 

画像で船の左端にある白い建物は、ロケ当時のままにある平戸海上保安署。

 

ロケ地保存度☆☆☆

長崎県平戸市大久保町2477

2016年8月訪問

平戸港俯瞰

寅さんを乗せた連絡船が平戸港へ。

 

松浦資料博物館敷地が本編アングルポイント。

 

対岸には本編にも映る平戸市役所やNTTのアンテナなどが見える。

手前右側の白いビルは当時のままだが、かなり周辺の建物は変わっている。

 

ロケ地保存度☆☆☆

長崎県平戸市鏡町12

2016年8月訪問

平戸

「お前の元気な姿を見ればもう用事済んだようなもんだよ」と寅さんが良介と会って帰ろうとする。

 

平戸港ターミナルビルの前。平戸駅の標記がある。

現在は建て替えられてこのビルはなくなっているそうだ。

 

ロケ地保存度☆☆☆☆

長崎県平戸市崎方町776-6

2009年8月訪問

寅さんと良介が港から歩く道。

 

ブリジストンの看板が出ていた坂本自転車店の前。手前の米店は建て替えられていた。

 

※本編・高羽アングルより広い画になっています。

 

ロケ地保存度☆☆

長崎県平戸市崎方町770

2009年8月訪問

寅さんが良介に案内されて家に着く。


おみやげ店おたち。

店の前の道路は拡張されていた。


※本編・高羽アングルとは異なります。


ロケ地保存度☆

長崎県平戸市崎方町761

2009年8月訪問

寅さんが自転車をこぐ。


幸橋、通称オランダ橋から新幸橋を渡る寅さんを撮影している。


周辺の建物はほとんどが建て替えられていた。


ロケ地保存度☆☆☆

長崎県平戸市岩の上町15付近

2009年8月訪問

寅さんと藤子が教会からの帰り道を歩く。


寺院と教会の見える風景として知られる平戸の代表的スポット。

平戸ザビエル記念教会と光明寺、瑞雲寺が一つの画におさまる。


ロケ地保存度☆☆☆☆☆

長崎県平戸市宮の町636付近

2009年8月訪問


What's New

リンク

ニッポンの魅力を再発見!NIPPON NOW ちびとらが連載をさせていただいている日本の魅力を伝えるサイト

「男はつらいよ」飛耳長目録

関東のロケ地回りの寅友・寅福さんのサイト

 

小手寅の地方ロケ突撃隊 17作のロケ地・龍野に暮らし関西のロケ地を中心に回る寅友・小手寅さんのサイト