第29作 ロケ地マップ

長野県 大町市

 

景色(湖)を眺めていて鞄を持つ寅さん。

メインタイトルあけの桟橋の後のシーン。

 

木崎湖の北側の湖畔。

周辺は畑となっている。

 

ちなみに桟橋のある湖岸には草が生い茂っていて近づくことができなかった。

 

長野県大町市平14505付近

2010年11月訪問

 

 

湖畔で手紙を書いている寅さん。

 

寅さんが手紙を書いていたのとほぼ同じ場所にテーブルとベンチがあった。

向こうのろまんすはそのまま。

 

長野県大町平10561付近

2010年11月訪問

 

「おじさん、懐かしいって字どう書いたっけ?」

ボート乗り場で絵を描いている人に字を聞く寅さん。

 

この後、ボートに乗ってロケ地でのんびりと遊ばせていただいた。

 

長野県大町平10561付近

 2010年11月訪問

長野県 白馬村

 

タイトルバック。

山田洋次監督の文字のバック。

 

白馬の大出(おおいで)の吊橋。

雄大な北アルプスを臨み清流姫川にかかる吊り橋と瓦葺屋根が一つの画に入るフォトスポット。

 

長野県北安曇郡白馬村北城大出

2010年11月訪問

 

京都府 宮津市

 

かがりが乗っている。

電車の車窓。

 

かがりが実家のある伊根へと向かう

ロケ当時は国鉄宮津線。現在は京都丹後鉄道宮舞線の丹後由良駅から栗田駅間。

 

本編に映る青い屋根の家が右隅にある。

※参考 ブログ

 

京都府宮津市脇308-1付近

2018年4月訪問

京都府 伊根町

 

丹後半島。

寅さんを乗せたバスが走ってくる。

 

伊根町でも舟屋があるエリアよりだいぶ北にある蒲入展望台からカマヤ海岸を撮影。

 

寅さんも絶句した断崖絶壁の海岸線を道路が走っている。

 

京都府与謝郡伊根町蒲入

2013年5月訪問 

 

バスが伊根の舟屋の海岸線を走る。

 

この後、寅さんがバスを降りる平田バス停の海岸から撮影。

平田バス停は、喫茶お食事かもめの前にある。

 

京都府与謝郡伊根町平田18

2013年5月訪問

 

 

 

 

バスが停車し、降りる寅さん。

 

左側が喫茶お食事かもめ。

本編では向かい側は、たばこ屋さん。

たばこの文字は残っている。

 

 

京都府与謝郡伊根町平田18

2013年5月訪問

 

 

 

バスから降りて、ため息をつく寅さん。

 

やっと着いたという安堵感の表情。

ずいぶん遠回りしてきたわけだから当たり前…。

 

本編アングルとは異なるが、平田バス停を入れ込んで撮影した。

 

京都府与謝郡伊根町平田18

2013年5月訪問

おばあさんに道を聞く寅さん。

 

平田バス停でバスを降りて、南方向に歩いていったはずだが、このシーンは全く別の場所でロケされている。

ここにも鳥屋というバス停がある。

 

初訪問して3ヶ月後、同年夏の再訪時にピンポイントを押さえた。

 

京都府与謝郡伊根町亀島438付近

2013年8月訪問

 

お地蔵様の横を歩く寅さん。

 

先ほどのおばあさんに道を聞いた場所からここはそのままの道順でロケが行われている。

 

京都府与謝郡伊根町亀島438付近

2013年5月訪問

 

 

 

 

舟屋のインサートカット。

本編では格子戸は開いている。

 

ここは寅さんがバスを降りた平田バス停から南方向に寅さんが歩いた方向にある。

③④を挟んで、実際の道順に戻った形だ。

 

京都府与謝郡伊根町亀島

2013年5月訪問

 

 

 

舟屋のある道を歩く寅さん。

この前に映る舟屋の中からのカット。

 

上記の写真の舟屋の格子戸の中からのカットだが、中に入ることはできなかったので通りから撮影した。左側の家は外装が大きく変わっているが、右側の家は当時と変わらない。

再訪時に押さえた。

 

京都府与謝郡伊根町亀島

2013年8月訪問

 

機を織る家をのぞき込む寅さん。

 

現場の状況に配慮し、左側を切って撮影。

右側が寅さんがのぞき込んだ家だが建て替わっていた。背後の湾や向こうの陸地や建物からこの場所であることが確認できる。

 

ここまでの流れとは全く別の場所で撮影。

 

京都府与謝郡伊根町亀島945付近

2013年5月訪問

 

かがりの家にやって来た寅さん。

 

間にいろいろなカット、場所が映るが、平田バス停から南方向に行き、⑤の舟屋の前を通りすぎれば、かがりの家だ。

 

京都府与謝郡伊根町亀島318付近

2013年5月訪問

 

 

かがりの母親が、かがりの娘に「かずよ、母ちゃんおる?」と聞き、家の中に呼びにいく。

かずよは花に水をやっている。

 

京都府与謝郡伊根町亀島318付近

2013年5月訪問

 

 

 

 

「風に吹かれてフラフラしているうちに宮津まで来ちゃったよ。どうせここまで来たんならかがりさんの顔を見ようと思って足を延ばしたってわけよ」

「びっくりした」とその場に座り込むかがり。

 

京都府与謝郡伊根町亀島318付近

2013年5月訪問

 

 

 

「あれは娘さんかい?」。

かがりの娘にお土産を渡す寅さん。

 

舟屋が立ち並ぶ伊根では、このように家の裏側は海、湾となっている。

湾に浮かぶ右側の島が青島。

左側は伊根の亀島半島方向となる。

 

京都府与謝郡伊根町亀島318付近

2013年5月訪問

 

 

「ほお~。こりゃ、かがりさんの故郷は良い所だな」。

船着き場のインサート。

 

かがりの家の裏で、上記の写真でも分かるが、右側には家があったが現在はなくなっている。

 

京都府与謝郡伊根町亀島318付近

2013年5月訪問

 

 

「でも良かったよ」

かがりに道中の様子を話す寅さん。

かがりの無事に安堵したことを伝える寅さん。

 

この寅さんとかがりが話す場所は、かがりの家の裏かと思ったが、全く別の場所だ。

 

本編アングルと異なるが、撮影ができなかったので、少しアングルを変えての撮影となった。

 

京都府与謝郡伊根町亀島

2013年5月訪問

 

「すいません。心配かけて」とかがりが寅さんに頭を下げる。

 

本編では、こちらも上記同様、本編アングルでの撮影が困難なため、アングルを変えている。

 

京都府与謝郡伊根町亀島

2013年5月訪問

 

かがりのテーマ曲が流れる。

座るかがりと寅さん。

水面の反射光が当たるかがりの顔に笑顔。

 

可能な限り本編アングルに近づけたが、上記同様の理由でアングルは変わっている。

 

京都府与謝郡伊根町亀島

2013年5月訪問

 

 

 

座って話しているかがりと寅さん。

左手前で洗濯物を取り込むおばさん。

 

この印象的で美しいシーン。

右側の木造の建物は現在もそのままだ。

 

京都府与謝郡伊根町亀島

2013年5月訪問

 

 

 

 

寅さんから京都での一件を聞かれて頷くかがり。

 

湾を挟んだ向こう側が寅さんがバスを降りた平田バス停であり、かがりの家の方向だ。

 

2人はずいぶん遠くまで話をしに来たことになる。

 

京都府与謝郡伊根町亀島

2013年5月訪問

 

 

「後のこと考えず、体ごとぶつかっていかなあかん。人生にはそういうことが何べんか必要や」って加納作次郎にいわれたと話すかがり。

 

この後の展開につながるような台詞だ。

 

向こう側の家並みは当時のまま。

 

京都府与謝郡伊根町亀島

2013年5月訪問

 

「さて。今度の船は何時になるんだい?」。

「あれが最終だけど…」。

かがりから家に泊っていくように促される寅さん。

 

かがりは「どうぞ」と言って寅さんの鞄を持っていくところをみると、別の場所に来て話したというより、家から少しだけ離れた場所で話していた設定と考えられる。

 

 

 

酒に酔って眠くなったとかがりと2人きりになるを避けた寅さん。

普段、かがりの娘が寝ている部屋へはしごを上がっていく。

かがりは寂しげに「おやすみなさい」と言って部屋に戻る。

 

京都府与謝郡伊根町亀島318付近

2013年5月訪問

 

 

翌朝の伊根の俯瞰。

 

真ん中の建物がロケ当時より高くなっているが、こちらは平田バス停のある喫茶お食事かもめ。

 

京都府与謝郡伊根町平田18付近

2013年5月訪問

 

伊根の朝の俯瞰。

 

同じ場所からカメラ方向を変えている。

 

京都府与謝郡伊根町平田18付近

2013年5月訪問

 

かがりの家の2階の窓から顔を出す寅さん。

 

京都府与謝郡伊根町亀島318付近

2013年5月訪問

 

かがりが学校に行く娘を見送る。

そこに起きてきた寅さん。

「夕べはぐっすり寝ちゃって…」。

寅さんとかがりとの間に微妙な空気が流れ、水道の蛇口をひねる寅さん。

 

寅さんと同じように蛇口を触らせていただいた。もちろん、水は出していません。

 

京都府与謝郡伊根町亀島318付近

2013年5月訪問

 

 

伊根の俯瞰。

手前には船が停泊している。

 

寅さんとかがりが話をした場所からほど近い、慈眼寺から撮影。

 

京都府与謝郡伊根町亀島887

2013年5月訪問

 

 

 

舟屋が並ぶ中、船着き場には連絡船が停泊し、人々が乗り込んでいる。

 

俯瞰を撮影した慈眼寺が右側の山の斜面に見える。

 

寅さんとかがりが話をした場所からほど近い場所から撮影。

 

京都府与謝郡伊根町亀島940付近

2013年5月訪問

 

 

寅さんを乗せた船が出発する。

連絡船乗り場で見送るかがりが小さくなっていく。

 

現在は連絡船乗り場はない。本編では船上からの寅さん目線での撮影だが、地上から撮影。

かがりの後ろに見える家は当時のまま。

 

京都府与謝郡伊根町亀島887付近

2013年5月訪問

 

神奈川県 鎌倉市

 

「鎌倉どっち?」

かがりが柴又へ寅さんを訪ねてきて、手紙を渡す。鎌倉に向かって歩き出す寅さん。

 

鎌倉市大船の一角。

とらやの裏口を出て、タコ社長の工場・朝日印刷所を出るので、ここは柴又のはずだが…。

 

神奈川県鎌倉市大船2-10-22

2021年12月訪問

 

さくらや朝日印刷所の労働者たちが寅さんを引きとめる。

 

2012年7月に初訪問したが大船周辺のロケ地を回る際に再訪した。

 

大船だとかなり鎌倉に近づいている…。

(寅さんをやっと大船で引き止められたということかもしれない…。)

 

横須賀線が踏切を走る。

 

北鎌倉駅そばにある円覚寺前の踏切。

大船駅から一駅で鎌倉駅の一つ手前の駅。

 

神奈川県鎌倉市山ノ内409

2012年11月訪問

 

「どうだ、満男。え?これが鎌倉だ。いい所だろ。いっぺん、お前のこと連れてきてやろうと思ってたんだ」

大きな赤い鳥居の前を歩く寅さんと満男。

 

鶴岡八幡宮の三の鳥居の前。

寅さんと満男は鎌倉駅方向へ歩いている。

 

神奈川県鎌倉市雪ノ下1-11−5付近

2012年12月訪問

 

「満男、腹空いたか?もう少したったら何か美味いもん食わしてやるからな」

あじさいが咲く道を歩く寅さんと満男。

 

あじさい寺とも呼ばれる成就院の参道。

日限地蔵菩薩がある入口から上がっていき、右側の墓地が見えるあたり。

 

神奈川県鎌倉市極楽寺1-1−5

2012年6月訪問

 

「よっ。だいぶ待たせたんじゃないか」

かがりと会う寅さん。

 

成就院の参道階段を上りきったあたり。

 

本編と同じように、あじさいの季節に訪問したのだが、当然観光客が多く、狭い道なのでゆっくりと本編・高羽アングルで撮影するのは困難だった。

 

満男曰く豪華な海岸のレストランの席に座っている寅さんとかがり。

 

稲村ケ崎の海岸にあるMAIN。

寅さんとかがりが座った席に着くことができた。

営業についてご確認の上、ご訪問ください。

(※2022年6月記)

 

神奈川県鎌倉市稲村ガ崎1-16−13

2012年6月訪問

京都府 伊根町

 

かがりの手紙ナレーションバック。

かがりが漁港で働いている。

 

伊根水産会館で撮影。

 

京都府与謝郡伊根町平田610-2

2013年5月訪問

 

 

 

 

かがりの手紙のナレーションバック。

かがりが洗濯をしている。

 

本編では木造の家だが、現在は建て替わっている。舟屋群は建物もほぼ当時のまま。

 

これまで出てきたかがりの家とは全く別の場所、別の家でロケをしている。

 

京都府与謝郡伊根町平田128

2013年8月訪問

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